藤沢久美副代表が登壇した「21世紀のエネルギーを考えるシンポジウム」が、NHK教育「TVシンポジウム」で放送されます

2012年1月14日 藤沢久美

2011年11月28日に開催され、
藤沢久美副代表がパネリストとして登壇した
「21世紀のエネルギーを考えるシンポジウム」が、
2012年1月にNHK教育「TVシンポジウム」で放送されます。

放送予定日時は、

◇1月14日(土)14:00―15:00

です。

「21世紀のエネルギーを考えるシンポジウム」概要
http://www.energysymposium.jp/

【テーマ】
『 再考 日本のエネルギー ―エネルギー・ベストミックスへの道すじ― 』

【出 演】
室山 哲也氏(NHK解説委員)コーディネーター
橘川 武郎氏(一橋大学大学院商学研究科教授)
一色 誠一氏(JX日鉱日石エネルギー専務)
石田 建一氏(積水ハウス温暖化防止研究所長)
麻生 渡 氏(前福岡県知事)
藤沢 久美 (シンクタンク・ソフィアバンク副代表)

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東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災。
震災は、エネルギーのあり方について新たな課題を我々に投げかけました。

これまで、無資源国である日本においては、
原油や天然ガスなどのエネルギー資源を如何に確保するか、
エネルギーの自給率を如何にして高めるかが、
エネルギー安定供給に向けた最大のテーマでした。

しかしながら、今回の震災により、
消費地までの配送網、他地域からの融通体制など、
緊急時における国内のエネルギー供給体制の課題が浮き彫りとなりました。

また、福島第一原子力発電所の事故は、
将来にわたる我が国の電力供給体制について再考を迫り、
政府は、原子力発電所の新増設を前提とした現在の「エネルギー基本計画」を、
2012年の夏を目処に根本的に見直すことを表明しました。

「国民が安心できる中長期的なエネルギー構成の在り方」を考えるとした今回の見直し、
それはエネルギーの『ベストミックス』を導き出すことに他ならないと考えられます。

そしてその実現のためには、原子力発電のあり方のみならず、
再生可能エネルギー普及の可能性と課題、
化石エネルギーを使い続けることによるメリット・デメリット、
更には自立・分散型エネルギーシステムの果たす役割など、
それぞれのエネルギー源やシステムの長所と短所を検証しつつ、
『ベストミックス』への道すじを探ることが重要です。

今回のシンポジウムでは、
震災により見直しを迫られる我が国のエネルギーのあり方について、
行政、学識経験者、民間企業等、それぞれの視点から討論します。

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