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2006年10月2日公開

職場には、メンバーの心が織り成す「心の生態系」が存在する。そして、それは、マネジャーの心を映し出す鏡でもある。では、その鏡に映し出されるものは、何か。

(田坂広志・藤沢久美)
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以前インターンシップのコーディネーターとして、学生25名を引率し、
2週間泊まりこみで仕事をしてきました。

先輩社員に言われていた事。

学生は、コーディネーターを映し出す鏡である。

この事を言われていました。

2週間という期間を通してまさにその通りだと思いました。

コーディネーターが教えようと思って教えられるものではありません。

コーディネーターも一緒に葛藤し、もがき考え抜く事。

コーディネーターが成長する事によってのみ、
学生は成長をしていきます。

つまり、コーディネーターの成長以上に学生は成長しない。

その事を実感しました。

彼らと心と心でぶつかり合う。

そのぶつかり合いの中で大切な事、
それは、自分の基準、自分の本気。

この気持ちが大切であったと振り返ります。

その基準や本気が学生を通して具現化される。

だからこそ、学生はコーディネーターを映し出す鏡となるのだと思いました。

マネジャーにとってもこのことは同じであると思います。

自分の成長以上に組織は成長しません。

自分の基準、本気が、職場の仲間に伝わるからこそ、
職場のメンバーが自分を映し出す鏡となるのだと思います。

投稿者:小泉 雅大2008年05月04日 02:28
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