元世界銀行副総裁の西水美恵子氏の近著、『国をつくるという仕事』の出版記念対談。原体験に導かれ社会変革の歩みを続ける二人が語り合う「リーダーシップの未来」。
映画の制作と、文章の執筆。異なる立場の二人が語り合う「創作」の奥に潜む深き世界。「作品を創るのは、誰か」。その問いを掲げた、一期一会の対話。
日本社会のイノベーションの最も大きな課題は、マネタリー経済とボランタリー経済の融合である。そして、そのための最も有効な戦略は、社会起業家の育成と支援である。
我々が「知」を語るとき、求められる覚悟がある。それは、現実の歴史を生きた人々に対する、深い「共感」である。では、共感とは何か。それは、人々の姿に自分の人生を見ることである。
マネジメントの本質は「矛盾のマネジメント」である。マネジャーの役割は、矛盾する課題を前に、決して「割り切る」ことなく、その矛盾を把持し続けることである。
ウェブ2.0革命によって、すべてのプロフェッショナルが「個人シンクタンク」へと進化する。その進化のための「7つのシンクタンク力」と「6つの戦略」を語る。
これからの時代は、部下を教え育てる「教育」はできない時代になっていく。上司が為すべきは、部下の「成長」を支えること。そのためのマネジャーの究極の心得を語る。
2月に開催された社会起業家ビジネスプラン・コンテスト「STYLE 4th」において審査委員長として述べた総括の言葉。この国の社会起業家が抱くべき意欲とは何か。
2007年1月、ジャパン・ソサエティ主催の日米イノベーターズ・東京リトリートで語った「ジョイ・ファクター」(働く喜び)についての思想を、改めて、深く語る。
構造改革が進められ、競争原理と成果主義が導入され、生き残りやサバイバルが叫ばれる時代に、経営者や政治家、官僚などのリーダーが抱くべき、深みある労働観とは何か。
新たな知識や智恵は、人為的に生み出すものではなく、自然に生まれてくるもの。現代科学の最先端、複雑系の研究が解き明かす、知の創発を促すインキュベーションの技法。
現在、ボサノバとジャズのギタリストとして活動する小泉清人。彼のアコースティックギターは、温かさと静けさ、そして、心地よさが溶け合った、不思議な演奏です。
なぜ、プロフェッショナルは、自ら重い荷物を背負って歩み、時間に追われる日々の中でも、何も見返りを求めることなく、部下や後進の成長を支えるために、力を尽くすのか。
時間のマネジメントにおいて大切なのは、「長さ」よりも「密度」です。そこで、過去、現在、未来という三つの時間について、その密度を高める「三つの理」を語ります。
いま、世界を席捲しているウェブ2.0革命は、これから資本主義のすべてを変えていく。そのとき、世の中で何が起こるのか。7年の歳月を超え、新たに語る未来ビジョン。
なぜ、我々の人生には、喜びと同じだけ悲しみがあるのか。その喜びと悲しみを味わった人生の最後には、何がやってくるのか。その意味を、一つのメタファーから語る。
世の中の情報通と呼ばれる人は「情報が集まるプロセス」を加速する智恵を、かならず身につけています。その智恵を、「情報の三つの理」として語ります。
「地球とは一つの巨大な生命体である」と語るガイア思想。その真の思想的価値は、実は、「地球観」の転換ではない。その本当の価値は、「生命観」の転換にこそある。
職場には、メンバーの心が織り成す「心の生態系」が存在する。そして、それは、マネジャーの心を映し出す鏡でもある。では、その鏡に映し出されるものは、何か。
ウェブ2.0革命で、これから市場のルールや競争の戦略は大きく変わっていく。しかし、ビジネスや商売には、それでも変わらぬ「三つの理」がある。それは、何か。
これから企業も市場も社会も本当の変革を迎える時代。いま、リーダーに求められるのは、心に残る言葉、胸を打つ言葉、腹に響く言葉を語る力。では、その力を、いかに掴むか。
これからの複雑系の時代には、「直観力」が求められる。しかし、その「直観力」を身につけるためには、実は、全く逆説的な方法が求められる。それは、いかなる方法か。
なぜ、この宇宙は、人間という複雑なものを生み出したのか。なぜ、心の中には複数の自分がいるのか。なぜ、潜在意識の世界があるのか。なぜ、集合的無意識が生まれるのか。
「ウェブ2.0革命」の本質は、「衆知創発革命」「主客融合革命」「感性共有革命」という三つの革命。では、それは、いかなる革命か。その革命で、何が起こるのか。
我が国の大学がめざすべきは「プロフェッショナル」「ライフワーカー」「イノベーター」を育成する大学。二一世紀の大学のビジョンを力強く語り切った基調講演。再び。
なぜ、この宇宙は、この地球は、この自然は、この社会は、そして、我々の心は、「複雑化」を遂げていくのか。その深遠な問いを、『複雑系の知』という著作に即して語る。
2003年7月1日、社会起業家フォーラムが設立され、現在、全国各地で活躍するメンバーは8000名。3年を経て、設立時のメッセージを、いま、再び。
「論理的思考」だけでなく、「弁証法的思考」を身につけたとき、真の「洞察力」と「予見力」が身につく。弁証法の根本にある螺旋的発展の法則を語る。
「志」と「野心」の違いとは何か。「使命」という言葉の真の意味は何か。「志」とは、いかなる死生観、世界観、歴史観から生まれてくるのか。渾身の講演録。
仕事の報酬には、「目に見えない三つの報酬」がある。その報酬を見つめるとき、企業の文化が変わり始める。そして、企業の本当の社会貢献が始まる。
これから「3つの変革」が、市場と社会に起こる。そして、高き志と使命感を抱き、この3つの変革を「追い風」とする起業家が、この国を変えていく。
難解といわれるヘーゲルの弁証法。しかし、その一つの法則を学ぶだけで、社会の未来が見えるようになる。その弁証法の使い方を、実践的に易しく語る。
躍進する検索サービスのグーグル。その進路には、まもなく「3つの分かれ道」が見えてくる。その道を、どちらに進むか。それが、将来を分ける。
インターネット革命がユビキタス革命へと進化するとき、シンクタンクも、 ネットラジオを活用した、新たなスタイルのシンクタンクへと進化する。
仕事の思想とは、現実の荒波に流されないための錨。もしそうであるならば、我々が身につけるべきは、いかなる思想か。その思想を教えてくれる10の言葉とは、何か。
新しい時代の生き方と働き方。その心得を「7つの言葉」に託して語りました。その言葉を胸に刻んだとき、我々は、気がつけば、社会起業家の道を歩み始めているのでしょう。
人生とは、様々な「行為」の連続に他ならない。では、それぞれの「行為」において、大切な「心得」は何か。そのことを、人生において大切な「10の行為」について語りました。
過去に上梓した50冊余りの著作。その中には、心に残る言葉や深い意味を伝える言葉が、数多くあります。それらの言葉の幾つかを取り上げ、その奥にある思想を語りました。
真の対話とは、人為的に行うものではなく、自然に起こるもの。何かに導かれるように、自然に生まれるもの。その意味を掴んだとき、そこに、知の創発が起こるのでしょう。
遠い彼方から吹き渡ってくる風のように、ときおり、一つの思いが心の中を通り過ぎていきます。そして、それを言葉にして語り始めるとき、そこに「風の思想」が生まれます。
智恵とは、知識と違って、言葉では伝えられないもの。智恵とは、書物では学べず、経験を通じて掴むもの。では、智恵を掴む方法とは何か。そして、智恵を伝える方法とは何か。
いま、「速読法」や「多読法」が注目される時代の中で、むしろ、我々が大切にすべきは、「深読法」。すなわち、一冊の書物を深く読み、一つの物事を深く考えるための技法。