元サッカー日本代表監督の岡田武史氏との邂逅が生み出した「人類の未来」をめぐる対話。互いにローマクラブの『成長の限界』に感銘を受け、人類の新たな知の在り方を見つめる。
二万人を超える方々が尊い命を失った東日本大震災。それは、なぜ起こったのか。この方々は、その命を賭して、我々に何を教えてくれたのか。その意味を深く問う、渾身の講演。
我々は、現在の資本主義を、いかなる資本主義に変革し、次代に引き継ぐべきか。「日本版ダボス会議」G1サミットの最終セッションで行った基調講演とPPTを、全て公開。
21世紀の資本主義の未来を描いた著作、『目に見えない資本主義』。その思想のエッセンスを、哲学者でもあり、詩人でもある田坂広志が、詩的な香りの寓話として英語で語る。
リーダーの言葉の力を生み出すものは、心の奥にある信念。しかし、その心とは、表面意識ではなく、潜在意識のこと。では、潜在意識の想念をポジティブにする方法とは、何か。
元世界銀行副総裁の西水美恵子氏の近著、『国をつくるという仕事』の出版記念対談。原体験に導かれ社会変革の歩みを続ける二人が語り合う「リーダーシップの未来」。
読書には三つの目的がある。第一は「知識を学ぶ読書」。第二は「智恵を掴む読書」。第三は「心の糧を得る読書」。では、それぞれに応じた「三つの読書法」とは何か。
映画の制作と、文章の執筆。異なる立場の二人が語り合う「創作」の奥に潜む深き世界。「作品を創るのは、誰か」。その問いを掲げた、一期一会の対話。
我々が「知」を語るとき、求められる覚悟がある。それは、現実の歴史を生きた人々に対する、深い「共感」である。では、共感とは何か。それは、人々の姿に自分の人生を見ることである。
新たな知識や智恵は、人為的に生み出すものではなく、自然に生まれてくるもの。現代科学の最先端、複雑系の研究が解き明かす、知の創発を促すインキュベーションの技法。
「地球とは一つの巨大な生命体である」と語るガイア思想。その真の思想的価値は、実は、「地球観」の転換ではない。その本当の価値は、「生命観」の転換にこそある。
なぜ、この宇宙は、人間という複雑なものを生み出したのか。なぜ、心の中には複数の自分がいるのか。なぜ、潜在意識の世界があるのか。なぜ、集合的無意識が生まれるのか。
なぜ、この宇宙は、この地球は、この自然は、この社会は、そして、我々の心は、「複雑化」を遂げていくのか。その深遠な問いを、『複雑系の知』という著作に即して語る。
「論理的思考」だけでなく、「弁証法的思考」を身につけたとき、真の「洞察力」と「予見力」が身につく。弁証法の根本にある螺旋的発展の法則を語る。
21世紀の大学は、いかなる進化を遂げるのか。その問いは、もう一つの問いと一対の問い。21世紀の知識社会は、いかなる深化を遂げるのか。そのビジョンを、語りました。
難解といわれるヘーゲルの弁証法。しかし、その一つの法則を学ぶだけで、社会の未来が見えるようになる。その弁証法の使い方を、実践的に易しく語る。
「複雑系」とは、「生命的システム」のこと。では、その生命的システムが示す「7つの性質」とは、何か?そのシステムに処するために求められる「7つの知」とは、何か?
人生とは、様々な「行為」の連続に他ならない。では、それぞれの「行為」において、大切な「心得」は何か。そのことを、人生において大切な「10の行為」について語りました。
過去に上梓した50冊余りの著作。その中には、心に残る言葉や深い意味を伝える言葉が、数多くあります。それらの言葉の幾つかを取り上げ、その奥にある思想を語りました。
真の対話とは、人為的に行うものではなく、自然に起こるもの。何かに導かれるように、自然に生まれるもの。その意味を掴んだとき、そこに、知の創発が起こるのでしょう。
遠い彼方から吹き渡ってくる風のように、ときおり、一つの思いが心の中を通り過ぎていきます。そして、それを言葉にして語り始めるとき、そこに「風の思想」が生まれます。
智恵とは、知識と違って、言葉では伝えられないもの。智恵とは、書物では学べず、経験を通じて掴むもの。では、智恵を掴む方法とは何か。そして、智恵を伝える方法とは何か。
いま、「速読法」や「多読法」が注目される時代の中で、むしろ、我々が大切にすべきは、「深読法」。すなわち、一冊の書物を深く読み、一つの物事を深く考えるための技法。