| 東京に生まれる。3歳よりヴァイオリンを始め、毎日学生音楽コンクール全国第一位。桐朋学園に学んだ後、西ドイツ政府の奨学金を受け、ミュンヘン、エッセン、ベルリンの各音楽大学で研鑚を積む。
1978年ダルムシュタット現代音楽祭においてクラニッヒシュタイナー音楽賞を獲得、以後現代音楽の分野に活動範囲をひろげ数々の初演を行う。
1978年よりスイス在住、チューリッヒを拠点に積極的なソロ、室内楽の演奏録音活動を行い、創作ダンスや朗読とのパフォーマンス、尺八の横山勝也、田島直士両氏との共演、乙女文楽やパントマイムとのオリジナル作品などでも高い評価を受けている。
2004年バーゼルに拠点をもつ若い室内弦楽合奏団アンサンブル・クラシックと邦楽のソリスト尺八・琵琶・コントラバスとの共演プロジェクト「enishi」日本ツアーをプロデュース、日瑞友好通商条約締結140周年記念イベントにて演奏する。
2005年愛・地球博スイス館コンサートに出演。数々のアンサンブルを中心とした演奏活動のほか、日本各地における室内楽セミナーをはじめとした後進の指導にあたる。音楽月刊誌『ストリング』誌2006年6月号より連載「奏意工夫」を開始。 |
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