国土交通省のサイト「国会等の移転ホームページ」において、西水美恵子さんの講演録が掲載されました |
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| 西水美恵子/2008年11月26日 |
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国土交通省が運営するサイト、
「国会等の移転ホームページ」において、
西水美恵子さんの講演録が掲載されました。
テーマは、
「信頼を基礎とするガバナンスを目指して」
です。
「オンライン講演会」の記録は、
下記のサイトから、お読みいただけます。
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/onlinelecture/lec132top.html
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『信頼を基礎とするガバナンスを目指して』
<要約>
■首都機能には、その国のガバナンスの在り方が
鏡のように映し出されている。
良いガバナンスを行っている国では
リーダーたちが横のつながりを持ち、
一つのビジョンを共有している。
■首都は国の玄関であり、政治や経済以外に
その国の歴史の匂いや文化の匂いをかがせてくれるような
首都の在り方が大切である。
■ブータンは小さな国だが、国が掲げる
「国民総幸福量」という政治哲学、
リーダーと国民の信頼関係には日本も学ぶものがある。
■途上国への援助を通じて、貧しい人々の声をすくい上げ、
信頼できる言葉で語りかけるリーダーの大切さ、
融資や援助の金額の多寡ではなく
人を育て生かすことの重要性を学んだ。
■国民の興味・関心を高めるためには、
物事がまだ固まっていない段階で、
問題点を投げかけるような広報が効果的ではないか。
■世界各国の政治経済のプロセスを見れば、
政治と経済を分離させることは難しい。
両者が離れていても、地理的な距離と政経分離はあまり関係がない。
■首都機能移転を進めるには、
まず、政治・行政の構造改革や意識改革を。
首都機能移転への取り組みが、様々な分野の構造改革を
刺激する可能性もあるのではないか。
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| 発信者: 西水美恵子 日時:
2008年11月26日
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